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葬儀・葬式の流れ

臨終直後の対応

死亡診断書の受け取り・寝台車手配・ご遺体の安置

 

 

枕飾り

納棺するまで頭は北に向けて安置します。手は胸の上で組ませ、数珠をかけ、顔はサラシの面布で覆います。

枕飾りを用意いたします。

線香立てやローソク立てには、それぞれ線香、ローソクを立てて火をつけます。
線香とローソクは消えないように、遺族の人が交替で見守っていてください。


 

喪主の決定

普通は故人と最も近い血縁の人がなることが多いようです。


・夫婦のいずれか一方が死亡した場合にはその配偶者、配偶者がすでに死亡している場合は長男、又は、二男がなります。
・子どもがいないときには、父親か母親がなります。以上がいないときには、兄弟姉妹がなります。
・故人が生前に指名していた場合はそれに従います。
・故人が次男や三男、あるいは嫁いだ娘の家に同居していた場合、その家で葬儀を行うことになれば、その家の筆頭者が喪主になることもあります。
・別居している二男の社会的地位が高くて、この二男関係の会葬者が多い時には、二男が喪主を務める場合もあります。
・子どもがいないときには、父親か母親がなります。

 

 

葬儀内容の決定

故人の地位、宗旨、会場、規模、会葬者数などにより、葬儀の内容を決定します。
通夜・葬儀の日時と会場は、僧侶や火葬場、会館の都合などもありますので、喪主・僧侶・葬儀担当者との間で決定します。

 

 

通夜・葬儀の手配

お通夜

(1)祭壇に飾る遺影の準備。
(2)火葬場に行くタクシーの手配。
(3)受付用具・記録簿を用意。
(4)会葬礼状の印刷を手配。
(5)会葬御礼品(粗供養品)を用意。
(6)通夜ぶるまいの用意。
(7)喪服の用意。


葬儀

(1)受付の準備、会葬御礼品のセット(会葬御礼品、会葬礼状は通夜の前に用意します)
(2)弔電を整理し奉読の順を決めます。
(3)席順や焼香順位を決めます。
(4)火葬場へ行く人を確認します。
(5)お布施の用意をします。

 

 

通夜

一般的に午後6時~7時頃から始めます。僧侶の読経、焼香、喪主のあいさつへと進みます。


葬儀

僧侶の読経、焼香、喪主のあいさつへと進みます。

 

 

出棺

棺に花や遺留品などを入れてお別れをしふたを閉めます。
その後霊柩車に収め位牌、遺影を持ちます。

 

 

火葬・骨あげ

・火葬場には、火葬(埋葬)許可証を事前に提出します。
・僧侶による読経と、遺族の焼香、合唱を行います。
・骨上げは、約2~3時間後(または翌日)に行います。
・元来は、一つの骨を足の方から順に二人で拾うのがしきたりでしたが、現在は火葬場により異なりますので、職員の指示に従って行います。
・火葬(埋葬)許可証(火葬場の証明印に捺印したもの)を、確認のうえ、受け取ります。
許可証は、納骨の際に必要ですので、大切に保管しておいてください。

 

 

法要・食事

四十九日の法事の後や一回忌・三回忌といった年忌法要が終わった後には食事が振舞われるのが一般的です。
最近では葬儀当日に初七日法要をつとめることが多く、法要後は、僧侶、遺族、親族、手伝いの方々に食事を取っていただきます。

 

 

葬儀を終えて

世話役をはじめとして、葬儀の引き継ぎは、なるべく葬儀当日に行います。
引き継ぐものは下記の通りです。

(1)香典
(2)香典、供物の控え帳
(3)弔電、弔辞
(4)会葬者名簿
(5)会葬者の名刺
(6)会計帳と残金